プロフィール

BOSSAの人となりを、映画をとおしてご紹介。
好みが偏っていますが、私という人物を想像していただければ幸いです。

惚れた映画遍歴:
鬼才クストリッツア監督はピクシーの同志だ!
アンダーグラウンド
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奇想天外なストーリーと、社会批判精神。
クストリッツアはもっとも尊敬する監督です。ここ10年のNo.1

モンティ・パイソン一味のテリー・ギリアムはアメリカ人って知ってました?
未来世紀ブラジル
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独特な近未来映像とストーリーのシニカルさが、私の好奇心をくすぐった。もちろんおバカな笑いもいっぱい。
20代前半のNo.1

巨匠コッポラ&ルーカスにも純真無垢な時代があったのね〜
アメリカン・グラフィティ

サントラもオススメ
私を映画好きにしてくれた1本。受験の時、真夜中のテレビで偶然遭遇して60年代のアメリカに引き込まれた。
これは10代のNo.1


尊敬する映画監督:
グザビエ・ドラン、 エミール・クストリッツア、テリー・ギリアム、スタンリー・キューブリック(故人)、マーチン・スコセッシ、ペドロ・アルモドバル、スティーブン・フリアーズ、キム・ギドク、ニール・ジョーダン 詳細は「CINEMAの監督たち」


惚れ込んでる俳優:マイナー映画好きのわりに、俳優の好みは一般的。イイ男に国境はありません。
ヒース・レジャー(故人)「パトリオット」「ブラザーズ・グリム」「ブロークバック・マウンテン」「カサノバ」 「ロード・オブ・ドッグタウン」「アイム・ノット・ゼア」「ダークナイト」(遺作になってしまいました…)
ジョニー・デップ「アリゾナ・ドリーム」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「夜になる前に」「ブロウ」「ネバーランド」「リバティーン」「パイレーツ・オブ・カリビアン
オダギリジョー「アカルイミライ」「パッチギ」「血と骨」「メゾン・ド・ヒミコ」「ビッグ・リバー」「スクラップ・ヘブン」「パビリオン山椒魚」「ビッグ・リバー」「ゆれる」「蟲師」「インザプール」「叫」「転々」「東京タワー」「たみおのしあわせ」「サッド ヴァケイション」「プラスティック・シティ」「悲夢」
綾野剛「そこのみにて光輝く」「シャニダールの花」
マーク・ラファロ :出演作は「CINEMAの脇役たち」へ


映画評価のポイント: 笑える悲劇、アンチ・ハッピーエンド


好みの作家:ジョン・アービング、ミラン・クンデラ、ガルシア・マルケス、桐野夏生、筒井康隆


ここ最近、気になっていること:南米&スペイン映画、南スラブ系映画


いつか行きたい場所:サラエボ


2016年、映画以外でもっとも印象に残ったこと:
広島カープ25年ぶり優勝の瞬間。黒田の涙、そして引退


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